夫の上司にクリ豆を弄り捲られて・後編
2016-10-13
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「自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ」
そう言うと彼はカバンからビデオカメラを出したのです。
「こんな姿撮らないで、ダメ~」
「ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?」
「出来ません・・・、それだけは許して下さい・・・」
「それは残念ですね、そうですか~」
彼はクリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。
「あン、イッちゃう・・・、クリトリスイッちゃう・・・それされたら・・・私・・・イッちゃう・・・」
彼は一度動きを止め、少しするとまたクリトリス摘み激しく舐め回しました。
「イク・・・イク・・・イッちゃう~」
するとまたクリトリスから舌を離します。
もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました・・・。
「お願いします・・・イカせてください・・・クリトリスすごいの・・・熱いの・・・」