全裸でバイブオナニーしていた母に辛抱たまらず
2021-02-14
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中学時代から母に女を感じていた。
母はちょっと太めだが、比較的美人の類に入る。
大学に入って女を覚えたが、母への願望は消えなかった。
ずっと欲しかった母の体。
47歳になった熟れた体からは妖艶な匂いがしてきた。
そんな母の体とおまんこを征服することになった。
それは親父が出張で家を空けていた日だった。
その日、俺は泊まりで遊ぶと言って家を出た。
前に合コンで引っ掛けた軽い女(都合のいいセックスフレンド)と一晩中やりまくるつもりだったが、急に女が体の調子が悪いと言い出したので、憤る股間を押さえながら夜中に帰宅した。
当然、家の中は真っ暗で、母はすでに就寝していると思った。
物音を立てないよう家に入り、自室に向かった。
両親の寝室の前を通った時、妙な機械音と苦し気な声が中から漏れてきた。
ドアをそっと開けて部屋の中を覗くと、ベッド上で母が全裸でオナニーしていた。
指で乳首を摘みあげ、バイブで自分のおまんこを掻