FカップのHカップの爆乳姉妹・第4話[完]
2018-06-19
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麻衣の両乳首を舐めていると、中学の体育倉庫で鼻息を荒くして、麻衣の巨乳にしつこくベロベロしゃぶりついた記憶が蘇る。
あの時も学年で1番巨乳だった麻衣のパツパツの体操着を脱がして、中学生らしからぬブラのサイズに興奮した。
密室でおっぱいを独り占めにする快感は、中3のガキにとって刺激が強すぎる忘れられない思い出だ。
麻衣「もう1回って、今エッチしたばっかりでしょ。早く服を着てってばー」
その言葉を無視してぷにぷにの二の腕を握りベッドへ押さえつけ、麻衣の自由を奪う。
麻衣「もうまた?ダメだよ、離して。ねえ私の話聞いてる?ちょっと何してんの!やめ・・・」
ピンと立ったスケベな左乳首に舌を素早く上下に動かし、何度もベロでぴちゃぴちゃと弾く。
薄いピンクの突起物を執拗に攻められ、いやらしい舌先から逃げようと麻衣は必死に体をバタつかせる。
麻衣「きゃ!・・・んっいやだっ」
身動きがとれずにどうすることもできない麻衣は、弱い左乳首をペロペロと舐められ続ける。