好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話8

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2016-11-30



42話



吉岡先輩に指マンされて、潮を吹きながら絶頂する佳代ちゃん。

電マでイッた時よりも大きく背中を反らせて、気持ち良さそうに。

まるでAVのワンシーンのような光景だったけど、実際に目の前で好きな女の子が潮を吹きながら絶頂する姿は、途轍もなくエロかった。


「ハァ……ハァ……ん……」


「あ~ぁ、こんなに潮吹いて、俺の腕ビショビショじゃん。」


「ご、ごめんなさい……」(顔真っ赤)


絶頂後、吉岡先輩にそう言われた佳代ちゃんは、我に返ってとても恥ずかしそうに赤くなった顔を両手で隠していた。


「気持ち良かった?」


そう聞かれて恥ずかしそうに頷いて照れた笑顔を見せる佳代ちゃん


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