巨乳の金髪デリヘル嬢と熱い国際親善
2021-07-04
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まずなぜデリヘルなんて呼ぼうと思ったかは簡単だ。
ムラムラしてたから。
そんなこんなで携帯サイトで検索をかけ、見つけたサイトはこんなの。
『多国籍外国人専門店』
(よーし、何でもいーや、どんとこーい!)
ってな感じで、1時間迷ってから電話をかけてみた。
電話からは気のいいおっちゃんの声が聞こえてきた。
俺「・・・」
緊張のあまり何を言っていいか言葉に詰まる。
するとおっちゃんが「お客さん、1人ですか?」と聞いてきたので、「は、はいそうっす・・・」と、やっと声が出せた。
するとおっちゃん、俺の声を聞いただけで若いヤツだとわかったみたいで、「お兄ちゃん、うちには可愛い子がたくさんいるし、値段も安いよ」と、気さくな感じで言ってきた。
この声で少し緊張も和らぎ、俺もいつも通りに話せたわけだ。
「ん、じゃあ一番可愛くてオススメな子を教えて下さい」
「今、8人待機しててね、オススメはリリーちゃんとメアリーちゃん」