老舗旅館の女将に子種をせがまれて

開く
2014-02-22

この体験談は約 8 分で読めます。

「あぁ・・・お客さん、早くオチンポ入れてぇ~子種を、子種を出してぇ~」

女将は自ら太ももをM字に抱え、両手の指で剛毛とビラビラを捲りあげた。
真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。

(これからの話は二年前の実話である)

学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺は、ゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。

「お寺なんか嫌だ、USJに行きたい」と言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。

泊まるのもホテルではなく、古びた旅館を選ぶ。

泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。
部屋に入ると若女将という女性が、今は珍しい宿帳を持ってきた。
細面の美人だが、和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。

(三十代前半か?こんないい女とやれる男がいるんだなあ・・・)と思った。

さすがに女将は話し上手で、客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親


お勧めの体験談