自慢の姉がヤリマンだとわかった日のこと

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2016-02-02

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これは私が中学生の時の話。
家庭の事情で私は都内のマンションに姉と二人暮らしをしていた。
姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中森明菜に似ていて優しくて、私にとって自慢の姉だった。

二人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。
男の外見は身長は高く、イケメンでありコワモテだった。
当時いじめられっ子だった私にとっては抵抗があったのだが、話をすると見た目とは反対に大変楽しく、私はすぐに馴染むことが出来た。
三人で姉が作った晩御飯を食べて、ゲームをして談笑をして・・・。
気がつくと夜中の10時時だった。

「もう遅いから、今日は泊まっていったら?」

姉の一言で急遽、男は泊まることになった。
四畳半の部屋には私と姉が、襖を隔てて奥の六畳の部屋には男がそれぞれ布団を敷き、寝ることになった。

どれぐらい時間が経っただろうか。
寝苦しさで私は布団から起きた。
ふと気がつくと隣で寝


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