母の白肌と褐色の下着のコントラストが僕を狂わせた

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2021-01-19

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19歳で僕を産み、22歳で離婚。
女手ひとつで懸命に僕を育ててくれた母。
いつも遅く帰ってきてはギュッと抱き締めてくれました。
再婚の話も言い寄られたこともたくさんあったでしょう、母は藤原紀香似の美人でしたから。
僕もそんな母が大好きでした。

母子家庭とはいえ普通の親子の営みに狂いが生じたのは、僕が小学6年のある日に自慰を覚えてからでした。
何気なくむず痒いチンポを弄っていて経験した初めての射精の凄まじい快感は、幼い僕をどうしようもなく虜にしてしまったのです。
母が帰宅するまでの数時間、毎日欠かさず2回、朝にも母が勤めに出ると1回。
育ち盛りの精液の生産量には驚くばかりです。
子供の僕は母には知られてはいないと思っていましたが、僕を愛し、僕に手をかけてくれていた母は、後から知ったのですが、初めての精通のときから気がついていたのだそうです。

最初は射精の快楽だけを求めての自慰でしたが、次第に女性の体を想像してのオナニーへと変わっていきました。


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