千鶴(ちづる)

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あたし(なおぼん)の近所の女子高校生、優希(ゆうき)ちゃんから聞いた話です。

優希のクラスメイトの千鶴はその後も、順調にエンコー(売春)の実績を上げていた。
総売上額も五十万円に達しようとしていた。
ほんと、真面目そうなメガネの容姿からは想像もつかないJKぶりである。
※JKとは女子高校生の2ちゃんねる語

彼女特有の戦略なのは言うまでもない。
顧客要望とカモフラージュを兼ね備えた、したたかなやり方なのだ。

「ちづるのおまんこは最高だよ」
そう、しきりにほめながら、五十がらみの客、鈴木はクンニを続ける。
「ああっ」
千鶴も、クンニというものがこれほど素晴らしいものだというのを最近になってわかってきた。
挿入よりも登り詰めやすい。
鈴木氏の執拗な舌の攻めは、十七の少女には十分すぎる刺激だった。
人により、まったくそのような行為をしてくれないか、しても御座なりの短いものだったが、彼のクンニは濃厚だった。
彼の唾液だか、じぶん


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