高校時代の一つ上の先輩真弓

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2007-07-30

数年前に知り合いに花束をプレゼントする事になり、花屋に行って 
いろいろな花を物色していたら、後ろから「233君?」と、声を掛けられた。 
振り替えって見ると高校時代の一つ上の先輩だった。 
「あ!久しぶりです。真弓さん(先輩)」 
「どーしたの?」 
「花束をプレゼントするから選びにね。」 
「あらー?そんな良い人が?(笑)」 
「ちゃいますよー!」 
などと雑談しながら花を選びながら花束を作ってもらった。 
そして会計の時に携帯の番号を書いた紙を渡し 
「またゆっくり話しをしたいです。電話して下さい」と言い残し、その場を離れた。 
数日後、仕事帰りに見慣れぬ番号が携帯に… 
「もしかして?」 
と、期待して出ると真弓さんだった。 
「突然だけど今日空いてる?」 

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