王様ゲームしてたらいつの間にか6Pに・第2話

開く
2021-07-24

この体験談は約 5 分で読めます。

俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てきた。

「弥生もやってみるか?」と聞いたが、「嫌だよ~」と拒否った。

でも俺は弥生の手を掴み、貴子のおまんこに無理やり導いた。

「それだけは許して~」

貴子も拒否り、残念ながらレズプレイは未遂に終わった。
もう我慢できなかったのか、高橋が言った。

「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」

しかし貴子が、「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」とジェラシーを感じて空気が重くなった。

高橋は一番可愛い弥生に入れたくて、つい本音が出た感じだった。
確かに俺も弥生に入れたい。

「そしたらお前に入れさせてくれよ」

貴子に高橋は聞いた。

「いいよ」

あっさりと返事すると、貴子はキスをしながら高橋のチンコを撫でた。
そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。
貴子の一瞬の動きに他の者は何も言わずに見ていた。

「あ


お勧めの体験談