王様ゲームしてたらいつの間にか6Pに・第2話
2021-07-24
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俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てきた。
「弥生もやってみるか?」と聞いたが、「嫌だよ~」と拒否った。
でも俺は弥生の手を掴み、貴子のおまんこに無理やり導いた。
「それだけは許して~」
貴子も拒否り、残念ながらレズプレイは未遂に終わった。
もう我慢できなかったのか、高橋が言った。
「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」
しかし貴子が、「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」とジェラシーを感じて空気が重くなった。
高橋は一番可愛い弥生に入れたくて、つい本音が出た感じだった。
確かに俺も弥生に入れたい。
「そしたらお前に入れさせてくれよ」
貴子に高橋は聞いた。
「いいよ」
あっさりと返事すると、貴子はキスをしながら高橋のチンコを撫でた。
そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。
貴子の一瞬の動きに他の者は何も言わずに見ていた。
「あ