大学生の時に同じ男子の先輩とエッチな関係になった話④
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憧れの男子部のエース山田先輩にアナルを拡張され、今度は山田先輩にいよいよチンポを入れてもらえるはずだったのに、なぜか女子部のエース松井先輩に部室で犯されました。
なんとか拒否しようとしたのにいつのまにか僕の身体は、それより目の前の興奮を選んでしまい、松井先輩のペニスバンドにお尻を突き出したくさん突いてもらい何度も狂いまくりました。
僕は女装したまま、意識が飛んだまま部室で1人取り残されていました。
僕と松井先輩との行為を部室の陰から覗き見していた人が、中に入ってきたのも全く気付きませんでした。
ぐったりと倒れ込んだままの僕に身体が覆い被さり、僕の唇に温かく柔らかい唇が触れてきました。
何となく直感で男性の唇だと感じた僕は思わず、
「山田先輩…。」
と口走ってしまいました。
その人は何の返事もなく、唇を重ね合わせ続けてきました。
そして右手が女装した水着越しの僕のチンポを触ったり握ったりしてきます。
「そこ、恥ずかしい…。」
言葉とは裏腹に脚を広げてもっと触っ