息子の逞しいペニスに私は狂ってしまいました

開く
2019-07-02

この体験談は約 3 分で読めます。

シングルファザーだった夫と結婚して8年。
夫は病魔に冒され他界しました。
未亡人となり、私は義理の息子と2人だけの生活を送っています。
幸い私は中学校で先生をしていまして、なんとかお金には困らずに生活出来ています。

年末、教職員の忘年会があった日でした。
飲み会の後、私は酔って義理の息子に抱えられて寝室まで行きました。
息子は私に優しく気を遣ってくれています。
そんな息子が急に愛おしくなってしまったというか・・・。
私は酔っていたせいもあり、息子を抱き締めてしまいました。

「ど、どうしたの?」

息子は吃驚していました。

「ごめんなさい。少し酔っちゃった」

女教師という立場的なことと、義理の息子の手前、主人が亡くなって以来セックスなしでいましたから、正直、このまま血の繋がらない息子に抱かれてもいいとさえ思ってしまいました。
息子は寝室をヒーターで暖めていてくれたのです。

「義母さん、少し寝た方が


お勧めの体験談