ゴッホが咳をした
2007-01-14
担任教師の罵声が飛ぶ
「まーた仮病か。お前はいつもそうやって体育をサボろうとする」
ゴッホは体が弱く、結核を患っていた
ベートーヴェンは遠目でその様子を伺っていた
次の日ゴッホは学校に来なかった
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ゴッホさん……学校に行きましょう……?
ゴッホ「仮病じゃないのよ」
そう言うとゴッホはベートーヴェンの下半身に跨り、
熱くいきり立つベートーヴェンの肉棒を掴むと自らの秘所にあてがった
ゴッホ「大きい」
薄く微笑むゴッホの舌なめずりする顔に、ベートーヴェンの我慢は限界に達した
ゴッホはベートーヴェンの反応を一頻り楽しんだ後