奈々の清純
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栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。
青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。
「お兄ちゃん。やめて」
「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」
「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」
「みてろよ」
兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。
バスに乗ると混んでいて座れず吊革につかまって立っているといつものようにあれが始まったのです。
自分的にはおでこがあってちょっとかわいいかなという程度で、貧乳さらにはおしりも小ぶりな私のどこがよくて触ってくるのですか。
学校前の停留所までの十分間はただひたすら忍耐の時間でした。
チェックのスカートにハイソックス。髪はポニテかショートカットと決まっている。一方グレーのタイトスカートで足を組む担任の先生。
「今度私のおうちにいらっしゃい。たっぷりと教えてあげるわよ」