俺のイキ顔を見ながら抜いてくれた陸上部の貧乳先輩

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2019-05-26

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中学1年の時の話。
友達の多くが陸上部に入るようなので、オレも陸上部に入った。
うちの世代は男が20人程度、女が5人くらいだったかな。
3年生が5人くらい、2年生が4人で、先輩は全て女。
後に男女で独立したけど、当時の陸上部は男女一緒の部活だった。

一通りの種目をやってみた結果、オレは110メートルハードルをやることにした。
ハードルには、専門でやっている人が3年の先輩にいた(I先輩)。
2年生にはいなくて、1年は他に男が1人(W君)。
I先輩は面倒見の良い先輩で、いつもにこにこしている感じ。
本人が明るいというよりも、周りを明るくしてくれる人だった。
外見も背も標準的な人だったが、胸はほとんど真っ平ら。

「ねー、I、あれ見てよ」

「ちょっ、なんで胸触るの?」

「うはっ、ごめん。背中かと思ったw」

なんて先輩同士の会話もあったりして、本人もネタとして楽しんでいたのかもしれない。


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