またあるときは少女と銭湯で。
2011-11-06
その日、僕は疲れていたんだ。
漫画のアイデアも出てこない。
アニ○イトのバイトも店長とケンカして先日辞めたばかり。
「漫画家志望」なんて言っても、収入がなければただのニートと変わりない。
やけになってふらふらと歩いていたら、奨学生の少女が歩いているのが目に付いた。
(お、かわいいロリ発見!)
自然と目を追ってしまう。仕方ないだろう。
なぜなら僕はロリコンだから。
それもガチのロリコンだから。
目の前を歩いている娘は、黒髪の真面目そうな女の子だった。
その姿はモロに僕の好みドストライクだった。
肩までの髪はふたつに結び、いわゆるツインテールにしている。
元気よく走るとそれがぶんぶんゆれる。
奨学校高学年。
1×歳くらいかな。
おっぱいはぺったんこ。
彼女の衣装は薄手のピンクのワンピース。
上着とスカートが一体になったまさに女児丸出しの服装が幼児体型の彼女によく