旅先の浴場で
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親に連れられて温泉旅館に止まりに行ったときのこと。
シーズン外だからか、客はそれほど多くなく、広々した大浴場は遅い時間に行けば独り占めできるような空き具合だった。
親たちはよって疲れたのか部屋でだらけていて、一人で食事後に2回目の入浴に行く。
予想通りあまり人はおらず、服を脱いで浴場に向かうと、かごの1つに女の子の服が入ってるのが見えた。
これはラッキーと浴場に向かうと、予想よりも大きめの女の子が父親と一緒に入っていた。
ショートヘアーの見た目は小5くらい?のかわいいくて清楚な女の子だ。体つきは子供っぽいが少し胸が膨らんでいる程度のきれいな体だった。
父親と話してるのを聞くに名前はリオ、だがもうそろそろ出るようだった。
遠くから見た限りではあんまり体を隠そうとはせずに、堂々と男湯の中でも父親と話していた。
先回りして待っていると、リオちゃんの水に濡れた体を持っているタオルで隠すこともなく正面から見ることができた。とてもキレイ。こっちに向かって歩いてくるリオちゃんと目があって見つめ合うことまでできた。あ