媚薬を飲まされレイプされた彼女

開く
----/--/--

僕はN高校に通う2年2組、芝原洋介。
その日、同じバスケ部の一個上である、石川と森本は、僕にいつものようなニヤついた笑みを浮かべて、こう僕に言った。
「お前の彼女、すげぇ好き者なんだなぁ。」
どうゆう意味なのかと言い返す前に、僕は、石川の強烈なボディーブローに、膝から崩れ落ちそうになる。
森本は、そんな僕の髪の毛を鷲掴みにし、さらにこう言った。
「あんな上玉をお前だけ独り占めしてるには、ぼちぼち限界だろうと思い立ち、僕たちが菜々子ちゃんを…………レイプしてあげちゃいましたー!!」
一瞬、目の前が真っ暗になりました。
そんな事は嘘に決まってる、悪い冗談だ、そう思いました。
痛みと恐怖で思


お勧めの体験談