姉が降りるバス停で服従カーセックス
2016-09-24
この体験談は約 3 分で読めます。
26歳の紗希です。
大阪の某保険会社の総務部で働いております。
私のM女遍歴を投稿させて頂きます。
元彼と初めてエッチした時から私は雌豚になりました。
今までの私は小柄で細いせいか、清純、可憐とか、優等生タイプに見られ、お付き合いした人達も優しくいい人ばかりでしたが、エッチに関しては物足りずに物凄く不満を持ってました。
そんな私が彼と何度か会い、車の中で初めてキスをした時のことです。
唇を離すと彼から、「舌を出して」と低い声で囁かれました。
大きく突き出した舌に尖った彼の舌が絡んできます。
舌と舌が妖しく動いている様子が、彼が指したルームミラーに映っていました。
「イヤらしい顔をして、一生懸命に舌を絡めている自分を見てごらん」
横目で見た時、ドロッとオマンコから汁がこぼれたのを感じました。
(いやらしい・・・)
自分の舌が生き物のように蠢いていました。
顔を離して彼の胸に乗せかけていると・・・。