障がい者用トイレで劇団の少女に中出し

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2023-01-18

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何年か前の冬の、とっても甘くて危険なお話。

俺はある小さな劇団に、1回限りで所属していた。
そこは中学生からご老人まで幅広い年代が在籍する地域劇団。
だけど俺は県外から来ているし、普段はフルタイムで仕事しているため、どうしても劇団のみんなとのコミュニケーションが少なくなってしまう、立場的にある意味切ない状況になっていた。

公演まで1ヶ月を切ったある日、俺は電車で1時間半かけて稽古場に少し遅れていた。
仕事の疲れもあり、正直休みたいくらいの気持ちなのだが、さすがにあまり休んでしまうと後々つらい状況になってしまう。
軽いジレンマに陥りながら、稽古場まで急いだ。

やっと着いた稽古場の公民館。
でもその前に、寒さのせいでトイレが近い。
稽古場に出る前に済ませとようとトイレに向かう。
その時、隣の障害者用の共用トイレから同じ劇団の女の子がタイミング良く出てきて、お互い一瞬驚きながら、女の子は俺に向かってこう言った。

「何やってるの?早くし


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