神父さんのいない教会の浴室でフル勃起
2021-09-17
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俺の初恋は幼稚園、そして2番目の恋は小学4年の時だった。
これは、その時のお話。
旅行に行った時に無料でもらえる下敷きを何枚か持って帰った。
ほんと下らないもので、紙でできた下敷きだった。
それをクラスの奴らに配ってやろうと思ったのだ。
仲がいい連中にはあらかた配り終わり、下敷きが1枚余っていた。
俺「よかったらこれもらってよ」
ちー「ありがとう!」
俺は隣の席の「ちーちゃん」に下敷きをあげた。
なぜか余り物の旅行先の名前が書いてある下敷きを大事そうに仕舞ったちーちゃん。
それからちーちゃんはその下敷きをずっと大事そうに使っていた。
俺「なんでそんなのずっと使ってんの?」
ちー「大事なものだから」
俺は正直嬉しかった。
女の子が俺のプレゼントを大事に毎日使ってくれているのだ。
ちーちゃんとは席替えで席が離れてしまい、それから数ヶ月が過ぎ、俺達は5年生になった。
ちーちゃ