いい人・やさしい人のお話③
2007-07-13
私ではなく、祖父が出会ったいい人の話。
祖父は足が悪いのに買い物に行くのが大好きで、
いつも荷物を抱え駅の階段を上り下りしてるらしかった。
ある日、同じように荷物片手に手摺りを持って階段を上ってたら
後ろから来た人が「おじいちゃん、荷物持ちますよ」と言って下さった。
顔を上げると立っていたのは外国の方。とても流暢な日本語だったそう。
嬉しかったんだけど、踏切が鳴っているし、
その方まで電車に乗り遅れてしまうだろうから、祖父は手伝いを断った。
しかし、その方は笑顔で「いいんですよ!遠慮しないで!」と言って
階段だけでなく、