高2の従兄に奪われた私の処女

開く
2014-02-16

この体験談は約 3 分で読めます。

中学1年の夏、高2のいとこのお兄ちゃんに奪われました。

毎年恒例で親戚が花火大会を見に家へ遊びに来たときのことです。

両親は買い物に行って2時間くらい帰ってこないと言っていたので、私は中学に入って覚えたオナニーを始めていました。
しばらくしてチャイムが鳴り、慌ててタンクトップと半ズボンで出て行きました。

すると「部活が終わってそのまま自分家に寄らないで来た」と言って、いとこのお兄ちゃんが来たのです。
居間に上がってもらい、麦茶でも出そうと台所へ行ったとき、急に後ろからお兄ちゃんに胸を触られました。

「あれブラしてないの?」と言われ、ドキっとしました。

そうです、オナニーの途中慌ててたので、そのままタンクトップを着ていたのです。

「オナニーでもしてたりして」と言われ、私は顔を真っ赤にし、何も答えられなくなってしまいました。

するとお兄ちゃんは「なんだ図星か?ませてるなぁ。じゃぁもっといいこと教えてやるよ」と言って、居間で私を押し倒そうとしました。


お勧めの体験談