ロリ系なのに意外とスケベだった音楽の先生

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2021-02-15

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俺:裕之、23歳、大学を出たばかりの電気屋さん、おっぱい星人。
彼女:洋子、26歳、音楽の先生。
結構小柄(155センチ、42キロ、80(D)・58・82)なんだけど、当時にしては巨乳で、ブラジャーに困るくらいおっぱいがあった。

俺はあるワンゲルサークルに入っていて、メンバーは高校生から30歳くらいの社会人まで色々な人が集まっていた。
俺は高1から結構長くやっていたので、たまにリーダーに指名されてキャンプに行ったり、低い山をみんなと登ったりしていた。
基本的に素人OKのグループだったので、場所によっては運動靴でもOKみたいな非常に低レベルの登山活動(というよりキャンプ活動)をやっていた。

俺は22歳の時に彼女と別れちゃって空き家状態。
そこに音楽の先生をやってる洋子が入会してきた。
22歳の時の3歳年上って魅力的なんだけど、精神年齢は向こうが上だからあまり相手にされないと思って接していた。
でもキャンプ場で色々なことを教えているうちにタメ口で喋るように


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