大人のお医者さんごっこで大量射精した思い出

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お引越しのために部屋を片付けていたら、晶子が、
「あーっ!懐かしいー」
と押入れの奥から取り出したものは、結婚前、同棲時代に買った大人のお医者さんごっこグッズでした。
「ねえねえ、これ、もう使わないし、処分する前に最後に使ってみない?」
と晶子がニンマリ私を見ました。

裸になって、まずは晶子が仰向けでM字開脚、私は針のない注射器を晶子の陰核にあてて、
「クリトリスが包茎ですね。治療しましょう。」
と言って、ゆっくりとシリンダーを引きました。
すると、晶子の陰核はシリンダーの中に吸い込まれてみるみる膨張、包皮から完全に飛び出して真っ赤に充血しました。
シリンダーを小刻みに動かすと、晶子の陰核は伸び縮みしてシリンダーの先に擦れ、、
「あああっ・・・ああん・・・」
とかなりの感じようでした。

注射器を外しても、晶子の陰核は真っ赤に充血して腫れたままで、
「治療を続けますね。」
とピンセットでつまんでやると、腰をガクガクさせ


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