僕を覚醒させてしまったこげ茶色のパンスト

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2022-03-22

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僕が14歳の頃の出来事です。
僕がパンストに目覚めたのは、近所のおばさんがしゃがんで井戸端会議をしているところを、偶然下校時に通りかかった時のことです。

僕は1人のおばさんの大きく恥ずかしげもなく開かれた股間にくっきりと描かれた一本のセンターラインを目撃してしまいました。
こげ茶色のパンストでした。
もうそれからはパンストに異常なくらい興味を持ち、どこにいても、特にこげ茶色のパンストには目が釘付けになって、じっと眺めてしまうほどでした。

それから数日後、学校から帰宅した時、なんと母がこげ茶色のパンストを穿いているではありませんか。
もう僕は母の脚に目が釘付けになりました。

母はそれに気づいて、「何?母さんの脚に何かついてる?」と聞いてきました。
僕は、「いや、なんでもない」と言って目を逸らせましたが、母は気になったらしく、僕の目の前でスカートをたくし上げ、「何?伝線でもしてるかしら?」と自分の穿いているパンストをチェックしだしました。

その時、母のパン


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