目覚ましが止められてて寝坊したけど、それはママの仕業だった。

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「うわ!寝坊した!」
目を覚ましたらもう授業が始まってる時間。
「あ、起きた?学校には風邪ひいて2、3日休むって連絡しておいたから大丈夫よ」
「は?」
「3日サボっても大丈夫って言ってるの、ママと二人きりで過ごせるわね〜」
突然のことでママが何を言ってるのか意味が解らなかった。
「目覚まし止めといたのもママ、浩太と居たかったからね」
ママが僕に抱きついて胸に顔が埋まった。
「ママ?」
「こんな朝早くから浩太と二人きりになれて幸せだわ〜」
どうしたんだろう…いつものママと全然違う。
「ねえ、ママとキスしよ?」
僕が返事をする前にママからキスされる。
唇と歯を舌がこじ開けて入ってきた。
何が起きてるのか理解出来ない!
ママがおかしくなった!
慌てて腕の中から抜け出そうとしたけど脚も絡めてきてバランスを崩す。
ママに押し倒される形で床に倒れた。
「ママが押し倒され


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