花火の夜に

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学生のころ、下宿先の近くで花火大会があり、彼女とでかけました。下宿に彼女が迎えに来てくれ、そこから一緒に行きました。暑い日で、僕はジョギパンにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、殆ど通勤電車の中のような状態でした。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から直に手のような感触があったのです。ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、ブリーフの上から僕の○○○を愛撫していました。周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、彼女の手は一向に収まろうとしません。僕はようやく彼女の耳元で「どこ触っているの・・」と言いました。すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、横や下からだと○○君のパンツがよく見えるの。それとこの前はパンツの隙間からキン○○が見えちゃって、私、目のやり場に困っちゃった・・」「いつも私のスカートめくって悪


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