アナルセックスを仕込んだ元カノとの再会
2018-08-27
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次男坊の私は地元から離れた大学へ進学し、そのままその地で就職しました。
その私が恋い焦がれた女性は、大学3年の時に知り合った『美穂』という八重歯の可愛い女子高生でした。
人生で3人目の女性、そして、人生で初めての処女。
美穂のまだ初々しい裸体は眩しく、麗しい陰裂は、それまで経験した年上の女性のそれとは全く違う瑞々しい桜色でした。
まだ幼さの残る可愛い顔をしかめて破瓜の痛みに耐え、私の愛を受け入れてくれました。
私との愛の儀式に一糸まとわぬ裸体を開き、濡れた陰裂を惜しげもなく晒し、美穂は次第に性感を覚えていきました。
「あ、ああ、ああん・・・あっああ~~~」
清純を脱ぎ捨て、快楽に酔い痴れ、時には待ちきれずにスカートだけ脱いで悶えたこともありました。
私は美穂と別れたくない一心で、大学のある街に就職を決めたのです。
一方、美穂は京都にある和裁専門学校へ進学する決意を固めました。
「ごめんね。私、やっぱり夢を追いかけたいから・・・」