続2 寝取らせ体験記
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私の年来の願望であった妻を私以外の男とセックスを体験させ、私としかセックス経験の無い妻がどの様に変貌するか興味をもって見守って来ました。最初は絶対拒否であり、次いで夫婦二人の円満で充実した営みに変化させるための協力として消極的な納得、初体験後はあまりの強烈な刺激と鋭敏な感覚に妻の躰が自然に再度の体験に興味をもち、お相手をして下さった先生との関係を続けることに合意しセックスフレンドとして二回目の体験を果たしました。
結果、妻の感想は夫婦では得られない性の深奥に触れ、これも夫の妻に対する思いやりと夫婦二人の情愛を深める大事な手段と思い至ったようです。私は自分の願望が満たされ妻の躰が開発され連続し、しかも高い絶頂感を味あい体が痙攣する様なら嬉しいことです。
妻と先生の関係も一年を経過し回数も5回となった、不思議なことに妻と先生の交情場面の音声には羞恥に耐えない言葉や、喘ぎ、絶叫は録音されているけど、愛しているとか、好きたとか愛情表現は皆無です。一見不自然に思うが妻と先生の考えは両者共に家庭の崩壊を招いたり教職に悪影響を及ささない配慮に起因しています。
さて、無粋な前置き