あこがれの姉京子への気持ち・・・・

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これまで、計11回の投稿をさせていただきました。語りたかった内容は、ほぼすべて出し切ったと思います。この間、2回、ベスト20にも選んでもらい、素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。

あれから30年、いまもあざやかによみがえる、あのときの光景・・・・美しすぎた僕の姉京子の一糸まとわぬ裸体、そして最高の触り心地であったふともも、オッパイ、生のお尻、恥丘、陰毛、そして・・・・・・・・・

いまはっきりと断定できること、それは、この世でもっとも美しいものは、宝石でも星空でも自然の風景でもない。

そうそれは、女のはだか、それも10代後半の女性の裸体なのだと! 姉京子は、その動かしがたい真実を、身を持って教えてくれました。その時の感動を、部分的にですが述べてみたいと思います。

・オッパイ
とても弾力性に富み、揉んでみると、なんとも言いようのない幸せを感じました。17歳の時の姉京子のオッパイは、立ったままでも、まったく垂れることもなく、動くたびに「プルンプルン」と別の生き物のように躍動していました。

・乳首
黄色灯のもとで垣間見た京子の乳


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