妻の入院中に泊まりこんでくれた義母と
2015-02-01
この体験談は約 10 分で読めます。
私は27歳、20歳の妻と1歳の娘の3人で暮らしていました。
昨年の10月、妻は事故に遭い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。
そんな時に妻の母が助け舟を出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しく、とても48歳には見えません。
妻は母子家庭で、義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は、知的でおしとやかで、ある種独特のフェロモンがあります。
妻の言うところでは、かなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。
義母は「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。
私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり、義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。
数日後です。
会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかも