勿体無いほど美形の人妻⑥
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剃毛とアナルプラグを命令した3日後、いつものようにS子と密会しました。
S子と初めて会ったのは9月。季節は過ぎすでに1月になり寒い時期になっています。
駅で待っていたS子はロングのコートを羽織っていました。
コートの下はガーターとストッキングにブラのみ。
勿論ショーツなどは穿かせていません。
車に乗り込んだS子は少し上気し顔を赤らめていました。
コートの下の自分の格好を想像していたのだと思います。
“寒くなかったか?”と聞くと“寒くは無いですけど・・・少しスースーする感じです。”
私は車を人通りの少ない場所に移動させ、S子にコートの前を肌蹴るように命令しました。
言った通りの格好で来たのかチェックする為です。
S子はコートの前ボタンを外し、コートを少し広げます。
ルージュのブラが覗き、その下には同色のガーター。
きれいに剃りあげた下腹部、黒の網パンスト・・・命令通りの格好です。
そのままラブホへ直行することにしました。
“シャワーは浴び