六十男と四十路女性ドライバーのリハビリ不倫セックス

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2016-08-28

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私は四十路前半のおばさんです。
名前はアイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔は鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。
私は4人兄弟の4番目。
私のことを1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。
私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。
気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとのこと。
お詫びを兼ねてゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました


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