オナニーしてたら親戚のおばさんに見つかって

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2022-04-18

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その日、僕は誰もいない家で裏ビデオを観ながらチンポを擦っていました。
そして射精した瞬間でした。

「誰もいないと思ったら、あんた~」

いきなり親戚の叔母ちゃんに声をかけられました。
慌ててチンポから出た精液を拭く僕。

「な、なんでおばちゃんが?」

「お父さんに用事があって来たんやけど・・・」

そう言いながら、僕のを見ていました。

「今は誰もいないで。夕方には帰るって言ってたけど」

なんとも恥ずかしい格好でしたが、ビデオを止めて言いました。

「そうか夕方か、帰んの。・・・あんたまだやるの?」

「やるって?」

「オナニーに決まってるやん」

「そんな・・・」

「おばちゃんが手伝ってやろか?久しぶりに元気なの見たわ」

「手伝うって?」

「うちも昔、お父ちゃんによくしてやったわ」

「さっき出たからもういいわ」

「遠慮しな!そこに寝てみ」

叔母さ


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