顔以外は最高の人妻にマスクを被せて・後編

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2018-09-08

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山﨑と吉岡に美保を抱かせてからというもの、会うたびに「またお願いします」と言われていた。
だが、吉岡がどうしても美保のあの体が忘れられず、奥さんとの営みに影響が出てしまっていると相談された。
まさか、その忘れられない女と、ほぼ毎日一緒に働いているとは考えもしてないだろう・・・。
それを知っているのは私だけだと考えると、凄く楽しく優越感を覚えていた。

私は少し面白そうだと思い、山崎には内緒で吉岡にもう一度美保を抱かしてやることにした。
以前と同じホテルで待ち合わせ、吉岡に部屋のドアの前でマスクを渡した。
そのマスクは、口だけではなく今回は目も開いてある。
同じマスクを美保にも被らせ、すでに部屋で準備させていた。

吉岡には、「今回は、Mにも見えている状態で抱かれる喜びを味わわせたい。お前の顔を隠すためにこれを被ってもらう」と言って被らせた。

部屋に入り、2人の目が初めて合ってのご対面。
私はドキドキしながら2人の反応を見ていた。


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