女子の尖った乳首に聴診器を当てて

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2022-11-01

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思い出をカキコ。
少6の時に入っていた保健委員の仕事で、隣のクラスのIさんという子と一緒に放課後保健室で作業をしていた。
内容はポスター(手洗いうがいをしよう的なアレ)を描くという絵心のない自分にとってはなんともダルいもの。
しかし先生が少し離れた机で作業しているために大胆にサボることもできず(怒らせると怖い)、絵が割と上手なIさんの作業をペンを持って見ているだけだった。
そのポスターも中盤にさしかかった頃、部屋の内線が鳴った。
どうやら先生お客さんが来たらしく、「ちょっと長くなるかもしれないから、終わったら適当に帰っていいからね」と言い残してどっかに行ってしまった。

俺「結構進んだね」

I「俺君が手伝ってくれればもっと早く終わるよw」

俺「ごめん。でも俺、絵下手だからw」

I「それでもいいじゃん、所詮ポスターなんだし」

ここで間柄を説明しておくと、Iさんとは同じクラスになったことはなく、顔は知ってるというほどのもので、4月から一緒になった


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