大学生の姉と2人暮らしで添い寝してたら・後編
2021-09-24
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雰囲気が出てきたので恐る恐る胸に触れてみる。
びくっと大きく姉の細い体が跳ねた。
大きくない(むしろ小さい)が、布越しでも柔らかさがわかった。
姉はときどき胸の先端が擦れるたびに、「っ・・・」のような声にならない声をあげていた。
パジャマの中に手を入れようとすると姉は手を掴んで少し抵抗したが、キスをすると抵抗はなくなった。
俺「あったかいし、柔らかいね」
姉「ふっ、うんっ・・・」
恥ずかしそうな姉はちっとも目を合わせてくれないが、それがまた可愛かった。
何かで、『乳首を攻めるのは後』と書いてあったのを思い出して、乳首の周りばかりを焦らすように撫でた。
姉「う~・・・たっくん・・・」
姉に名前を呼ばれてこんなにドキドキしたのは初めてだった。
テンションが上がった俺は乳首を軽くつねってみた。
姉「あっ!?・・・はぁ、・・・」
大きな声が出てびっくりして手が止まってしまうという初級者っぷりを披露してしまった。