旦那に先立たれた義母を抱いた
----/--/--
癌が進行して余命三ヶ月と宣告されてた嫁父の為に早めに式を挙げて娘の晴れ姿を見せてあげられたけど、それで満足してしまったのか47歳という若さで嫁父は余命を全うする事なく他界してしまった。
これで嫁が家を出たら義母が一人になってしまって可哀想だと言う嫁の気持ちを汲んで嫁実家で同居。
同居を始めて間もなく、義母が夜中に部屋でオナニーしているのを見てしまった。
義母は義父より年下の42歳。
まだ女盛りで身体がチンポを欲しているんだろう。
昼間はそんな素振りを一切見せず、良き母を演じていてますます哀れに思うようになった。
俺は義母の寂しさをどうにかしてあげようと、嫁が買い物に行くと言うので少し離れたスーパーにしか売ってない物をリクエストする。
これで嫁が帰ってくるまで時間がかかるはずだ。
義母と家で二人になる時間を確保したので、昼飯を作ってくれてる義母を後ろから抱きしめ、驚いて振り向いた義母の唇を奪った。
「んん!いきなり何を…ん!」
「お義母さん、身体が寂しいんでしょ?毎晩オ