隣に住んでた年下の女の子②
2009-04-12
アユミはチンコを握ってきて、マジマジと見始めた。
そしていきなりパクッと口に咥えてきた。
ナンパされた男に教えられたのか、アユミはホホをへこましながらしゃぶり続けた。
恐る恐る俺はアユミの胸に手を伸ばした。
昔はペッタンコだった胸が、今ではCカップぐらいになっていた。
無我夢中で揉んだ。
「アタシの胸見たい?」
「うん・・」
なんか立場が逆になっていて、年下のアユミにリードしてもらってる。
アユミはブラを外して、Tシャツをめくってオッパイを見せてくれた。
乳首が立っていて、綺麗なお椀形のオッパイだった。
俺は舐め方も知らないまま、乳首に吸いついた。
「あっ・・・んっ・・・・」
授乳する体勢で俺は乳首を舐めまくった。
アユミも興奮しているのか、抑え気味に喘ぎ声を出していた。
「アソコも見せてよ・・」
「うん・・・イイよ・・・」
アユミはパンツとパンストをいっしょに脱いだ。
そして座ったまま足