妹とのやりまくり時代
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俺にはふたつ下の妹がいる。
妹が○学6年の時に深夜妹の部屋に忍び込み、熟睡している妹の胸をパジャマの上から触ってみたが、それだけで発射してしまい退散。
次の夜はパジャマのボタンを外し、乳首に触れて暴発。○学6年にしては結構大きな胸と膨らみ始めたピンクの乳首は刺激的だった。
次の夜は更にエスカレートし、乳首を楽しんだ後にパジャマのズボンをずらして、パンティの上からマン筋を撫でてみた。
乳首を触られても目を覚さない妹を疑問に思い、土曜日で両親がいないのをいいことに、並んで寝転びテレビを見ていた妹の足をちょんちょんと突いてみた。
すると妹はすぐに寝たふりを始めた。
妹は俺に触られることが嫌ではないと確信した俺は、妹のTシャツを捲って胸を揉んだり、乳首を舐めたりした。それでも妹は目を開けないので、短パンを脱がしてイチゴ柄の可愛いパンティの上からお○んこを撫でた。
それでも目を開けない妹に、「もう寝たふりはしなくていいよ」と声をかけると、妹は照れくさそうに目を開けた。
「いつからわかってたの?」と聞くと、