ドMな彼女を巨根のトルコ人に寝取らせてみた・後編
2022-04-08
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目を閉じて、上を向いてキスを受けているさおり。
しかし、ただ唇が重なっているだけといった感じだ。
ウルも舌を突っ込んだり、ハードなキスには移行しない感じだ。
それでも俺はドキドキして目が離せなくなっている。
するとウルが唇を離して、多少怪しいイントネーションながら流暢に言う。
「それじゃあ、さとる君は興奮しないよwいいの?捨てられちゃうよw」
それにしてもウルには驚かされた。
細かい話はしていないのに、さおりが気にするワードを巧みに会話に織り込んでくる。
エスパーかよと思いながら黙って見続ける俺。
さおりはウルの言葉に強い不安の表情を浮かべながら、自分でウルにキスをしに行った。
そしてウルの顔を両手でホールドしながら、激しく舌を絡ませに行った。
目の前で怪しいトルコ人とキスをするさおり。
しかも自分で積極的に舌を絡めに行っている。
時折唇が離れると、さおりの可愛らしいピンクの小さな舌がウルの厚切りのタン塩