婚約者がいる部下の逞しい男根
2019-09-10
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「硬くて美味しい。今日は大丈夫よ、中出しでも」
直也の男根を握り締め、亀頭部を咥えて舌で遊ぶ。
「ラッキー、麻里、生でいいんだね」
「何言ってるの、いつも生でしょ。彼女とはあまりエッチしないで」
「麻里が一番さ、気持ちいいよ」
腰を直也の顔の上に移動して69を楽しむ。
深くバキュームフェラをすると、直也は私の女性器を舐め、クリトリスに吸い付いてくれる。
女性器がジ~ンと熱くなり、つい声が出てしまう。
「な、直也、気持ちいい」
「麻里、もうグチョグチョだよ。入れようか?」
仰向けになると、旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く、直也が生で挿入してくる。
「き、きつい」
つい声を出しながら直也に抱きつくと、腰を激しく打ち付けてくれる。
足を広げ、男根を深く受け入れるように屈曲位にした。
「麻里。気持ちいい」
「まだイッちゃダメ。もう少し辛抱するのよ」
騎乗位になり、腰をゆっ