Fカップ、地味顔の巨乳幼馴染
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俺は某県の片田舎に住んでいる。
家の隣(30m近く離れている)に同い年の真由香という幼馴染が住んでいる。
あまり手入れのされていないボサボサの髪に、吊り上がった一重まぶたに浮き上がったほお骨が印象的な、お世辞にも可愛いとはいえない外見だったが、服の上から凝視するほどの巨乳の持ち主だった。
俺は真由香に密かな想いを寄せており、そんな中で迎えた高3の夏。
母親からおすそ分けとしてスイカを、真由香の家に持って行けといわれた。
チャイムを鳴らしたが誰も出て来ず、勝手に玄関を開けた。
「すみません、おばさんいます?」
一階を見たが誰もいなく、二階にある真由香の部屋に行ってみた。
「真由香いるか?」
ノックをしたが応答がなく部屋のドアを開けてみると、ベットの上でTシャツと白いパンツ姿で寝ている真由香がいた。
Tシャツの下はノーブラらしく、シャツにポツンと浮き出て、下着は割れ目に食い込み溝を作っていた。
俺はTシャツを捲り、真由香の胸を露わにする。
特大