好きだったあの子はヤリマン女だった
2014-05-13
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俺は今年19歳になるフリーターだが、高校2年の頃に好きな子がいた。
クラスでは3本の指に入る可愛い子だ名前は美樹、胸は結構大きくDカップくらいはあったと思う。
スカートは膝上10cmくらいまで短めにしていて、髪の毛は栗色だった。
夏の放課後の帰り際に教室に行くと、美樹ともう1人居て、話をしているようだった。
俺が帰ろうとした時に美樹達の方をチラッと見て驚いた。
美樹が脚を少し開いていて、水色のパンティが見えていたからだ。
俺は家に帰って早速美樹のパンティを思い出して2回シコッた。
次の日の放課後に美樹に呼ばれ、屋上に行くと美樹は既に待っていた。
美樹の前に行くや否や「昨日見たでしょ私のパンツ」と言われた。
俺は「見てない」と言ったが美樹は「ウソ、本当は見たでしょ。気づいてたんだよ」と言われ、俺は正直に頷いた。
そしたら美樹は、なぜかスカートを少し捲ってパンティを見せてきた。
「今日はヒョウ柄」
美樹が一緒に帰ろうと言