ボーイズフェラ
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俺、犬太がc学一年生だった。
夏休みの近いころだ。
s学生ん時から友達の犬斗の家で、同級生の犬輔と犬樹とボードゲームで遊んでた。
そしたら犬斗のお母さんが買い物に行くって声かけてきたんだ。
犬斗はお母さんの車が出たのを確かめたら、ニヤニヤしながら俺たちに言ったんだ。
「おい、チンポいじりの見せ合いしようぜ。」
犬輔と犬樹は、前からこんなことをしてるらしく、ズボンと下着をぬいで下半身ハダカになるとチンポをいじりはじめた。
「ほら、犬太も脱げよ。」
犬斗はそう言って俺の下着をズボンごと脱がせると、ピョコンと出てきたチンポを指先でクリクリし始めた。
すっごくイイ気持ちだ。チンポいじるとくすぐったくなるのは知ってるけど、同じ年の友達からいじられるのは未知の快感だった。
固くなった俺のチンポをいじりながら、犬斗は俺の目の前に、
「俺のもいじってくれよ。」とチンポをつきだしてきた。
その固くなった犬斗のチンポを見ると、俺はs学二年のころを思いだした。