浅野すずとセックスした話~海街diary~
2015-05-06
「…久しぶりに、頼むよ」
ロマンチックのかけらもないが、
それは少年から少女への逢引の誘いだった。
風太とすずは▲学2年の同級生。
同じ地域のサッカーチームに所属していた。
スポーツ刈りの少年と真面目な黒髪のショートカットの少女。
このふたりは同学年の中では決して発育が早い方ではなかった。
身長も声変わりもまだで最近ようやく第二次成長期に
入ったか入らないかといった感じ。しかしふたりはすでに
童貞処女ではなかった。視線を合わせずボールを追いかけたまま
すずは返答する。
「…いいよ」
「ヨッシャ!」
「あとで、いつもの場所で」
「おう!」
「それより今は練習!集中して風太!みんなにバレる」
「オッケー!よーし!…ヘーイヘイ!パスパスパス!!
こっちボールまわせーッ!!」
7月も半ば