受験失敗のショックをフェラで慰めてくれた幼馴染

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2023-01-25

この体験談は約 5 分で読めます。

大学受験に失敗して浪人が決まった時の体験談です。

当時、僕には親同士も仲がいい幼馴染の樹里がいました。
樹里と僕は成績も同じくらいで、県内トップの国立大学を目指していました。
樹里はもともと面倒見のいい性格で、子供の頃からいじめられた僕を助けてくれたり、忘れ物をしたら貸してくれたり、勉強も教えてくれたりしていました。
受験に関しても、何度も国立大を諦めかけた僕に、「何言ってんの?大丈夫だよ!一緒の大学に通おうよ!」と励ましてくれていました。
とは言っても、樹里はリア充系のグループで高校在学中に彼氏がいて、たぶん初体験済み。
一方の僕はヲタ系グループでくすぶっていたので、付き合うとかそういうことが望める関係ではありませんでした。
あくまで幼馴染として、樹里は僕をいつも心配してくれていたのです。

そして、高校卒業間近の受験。
樹里は見事に第一志望の国立大に合格したのに、僕はまさかの不合格。
樹里に励まされて成績をグングン伸ばし、直前の模試で2人


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