ちーねえさんと休憩室でH
2005-04-19
スーパーのインストアの店で働いています。レジ打ちの店員さんで長瀬千里(ちさと)さんという33歳の独身女性がいて、よく千里という名前から「ちーちゃん」と呼ばれています。顔は、目が細くのっぺーとした顔・・・。
僕は25歳なので「ちーねえさん」と呼んだりしてました。店が10時で閉まり、スーパーはちーねえさん一人。片付けが終わり休憩室(8畳くらいのテレビのある部屋)へ、僕も店を片付けて休憩室へ。「だめねー女も33(歳)になると・・恋愛が怖くなっちゃって・・結婚したいんだけど・・」「まだイケますよ。ちーねえさんなら」「Iくんだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」「色っぽくないけど(笑)」「Iくん今は彼女いなかったよね。触ってみる?」と、ちーねえさんは僕の手を胸に・・・青の制服を脱がしてみるとすごく貧乳でした。
「最近の若い女の子はみんなオッパイもお尻も大きくていいよねー。私はこんなのでごめんね・・・前の彼女と比較しないでね・・・」ちーねえさんを寝かせると本当にマナ板に豆が乗ってるだけの感じ・